平方根を計算

整数・小数・分数に対応します。実数の範囲で計算するため、負の数はエラーを表示します。

平方根計算の使い方

  1. 平方根を求めたい 0 以上の数を入力します。分数は 1/4 のように入力できます。
  2. 「計算」を押すと、主平方根 √x と x² = 入力値 の解を表示します。
  3. 整数や分数の場合は、√72 = 6√2、√1/4 = 1/2 のようにルートを簡単にした形も確認できます。
  4. 平方数かどうか、小数近似、計算過程をまとめて見直します。

平方根の計算方法

平方根と ± の違い

√9 と書いたときの値は主平方根の 3 です。一方で「x² = 9 の解」を聞かれた場合は、2乗して 9 になる数なので x = ±3 になります。

√9 = 3x² = 9 → x = ±3

ルートを簡単にする考え方

ルートの中に 4、9、16、25、36 のような平方数が含まれる場合、その平方数を外に出せます。平方根計算ではこの整理を自動で行います。

√72 = √(36×2) = 6√2

平方根計算サイトで確認できること

平方根の検索では、単に小数の答えを知りたい場合と、学校の途中式に合わせてルートを簡単にしたい場合があります。このページでは両方を同時に表示するため、答え合わせと手計算の確認を分けて行えます。

小数近似をすぐ確認

√2、√3、√5 のように割り切れない平方根は、小数近似を表示します。電卓の答えと同じ感覚で使えますが、丸められた値であることも確認できます。

a√b の形で整理

√18、√50、√180 のような整数は、取り出せる平方数を探して 3√2、5√2、6√5 のように整理します。中学数学のルート計算の答え合わせに向いています。

±平方根も区別

√a は 0 以上の値を表しますが、x² = a の解は正負の2つになることがあります。結果欄ではこの違いを分けて表示します。

平方数を判定

4、9、16、25、36、49、64、81、100 のような数は平方数です。平方根が整数になるかどうかを、計算結果と一緒に確認できます。

平方根計算の例

入力 ルートの簡単な形 小数近似 ポイント
72 6√2 約 8.485281374 72 = 36 × 2 と分けます。
49 7 7 49 は平方数です。
2 √2 約 1.414213562 これ以上ルートを簡単にできません。
0.25 √0.25 0.5 小数の平方根も確認できます。
1/4 1/2 0.5 分数のまま入力できます。

対応できる入力と注意点

整数

12、72、180 のような整数は、a√b の形に簡単にします。平方数なら整数の答えになります。

小数

0.25 や 2.5 のような小数は、平方根の小数近似を表示します。授業で分数形式が必要な場合は、分数に直して確認します。

分数と負の数

1/4、2/9 のような分数は入力できます。負の数は実数の平方根として扱わず、複素数計算で i を含む計算として考えます。

よくある入力ミスと確認ポイント

確認したいこと 入力例 注意点
ルートの中を簡単にしたい 50 結果は 5√2 のように表示されます。
方程式の解を知りたい 25 √25 = 5x² = 25 → x = ±5 を区別します。
分数の平方根を知りたい 2/9 分母に平方数がある場合は、分母の外に出して整理します。
負の数を入れてしまった -9 実数範囲ではエラーです。複素数では 3i と考えます。

平方根計算を使う場面

平方根は、中学数学の平方根の単元だけでなく、二次方程式、三平方の定理、標準偏差、図形の長さの計算でもよく出てきます。答えを小数だけで書くと丸め誤差が残るため、問題文で「簡単な形で答えなさい」とある場合は 6√2 のような形を優先します。

一方で、長さや近似値を実感したい場面では小数表示が便利です。この平方根計算サイトでは、ルートの形と小数近似を同時に出すため、手書きの答案と電卓での確認を同じ画面で比べられます。

平方根計算のよくある質問

平方根は「2乗すると元の数になる数」です。ルート記号 √ は、その平方根のうち 0 以上の主平方根を表す記号としてよく使われます。

50 = 25 × 2 なので、√50 = √25 × √2 = 5√2 です。この計算機では 50 を入力すると 5√2 と小数近似を表示します。

はい。平方根が整数になる 0、1、4、9、16、25、36、49 などは平方数として表示します。