一次方程式を解く

ax + b = c
小数、負の数、かっこに対応します。x² や 1/x を含む式は一次方程式ではないため判定します。

計算履歴

一次方程式計算サイトの使い方

係数で入力する場合

ax + b = c の形に整理できているときは、a、b、c を入力して計算します。たとえば 2x + 3 = 7 なら、a=2、b=3、c=7 です。

式を入力する場合

3(x - 2) = 12 のように、かっこを含む式もそのまま入力できます。ツールが左辺から右辺を引き、一次式かどうかを確認してから x を求めます。

一次方程式の計算例

入力例 整理 答え 確認ポイント
2x + 3 = 7 2x = 4 x = 2 左辺に代入すると 2×2+3=7 です。
3(x - 2) = 12 3x - 6 = 12 x = 6 かっこを外してから移項します。
0.5x - 1 = 2 0.5x = 3 x = 6 小数係数もそのまま扱えます。

対応している一次方程式

この一次方程式計算サイトは、未知数が x だけで、x の次数が 1 の式を対象にしています。中学数学で扱う ax + b = c、かっこを含む a(x+b)=c、小数や負の数を含む式の答え合わせに向いています。

1つの解

2x+3=7 のように x の係数が 0 でない式は、通常 1 つの解を持ちます。ツールは移項後に係数で割って x を求めます。

解なし

0x+3=5 のように x が消えて矛盾する式は、どの x を入れても成り立たないため解なしと判定します。

すべての実数

2x+4=2(x+2) のように両辺が同じ式になる場合は、すべての実数が解です。恒等式として扱います。

x² を含む式は 二次方程式計算、複数の未知数を含む式は 連立方程式計算 を使うと目的に合います。

一次方程式を手で解く基本手順

  1. かっこがある場合は分配法則で外します。
  2. x を含む項を左辺、数だけの項を右辺に移します。
  3. 左辺を ax、右辺を数だけの形に整理します。
  4. 最後に両辺を x の係数 a で割り、x の値を求めます。
  5. 求めた x を元の式に代入し、左辺と右辺が同じになるか確認します。

一次方程式計算に関するよくある質問

このページでは、未知数が x だけで最高次数が 1 の方程式を一元一次方程式として扱っています。学校や教材では「一次方程式」と略して呼ばれることもあります。

1/2*x + 3 = 5 のように入力すれば計算できます。分数を含む式は、途中式を確認しながら通分や移項のミスをチェックしてください。

x² を含む式は一次方程式ではないため、このページでは対象外として判定します。二次方程式計算を利用してください。

はい。計算過程に検算の考え方を表示します。求めた x を元の式に代入し、左辺と右辺が同じ値になるか確認するのが基本です。